電話占い・チャット占い・メール占いの評判

占い業界の現状

昔から占い業界は不況に強いと言われてきました。なぜなのか？

それは、世の中が不況だったりするほど相談者が増加傾向になるからです。

就職氷河期やリーマンショック後にぐんと客数が増えたと聞き及んでいます。

実はバブル期も占いが流行していたそうです。新興宗教ブームでもありました。

要は「世の中が騒がしくなれば占いが流行する」のです。

好景気でも大不況でも占いは流行します。乱れがちな世に流行るんですね。

令和に改元された昨今、世の中は乱れていると言えるのかどうか？

今、占い業界は隆盛期だと言えます。世の中はコロナ禍で不況の真っ只中です。

占い師とは何か

占い師は「師」という字が付きますが、師ではありません。

師をまともに名乗っていいのは、弟子を取れるぐらいのスキル持ちだけです。

今、あふれかえるほどいるのは、ほとんどが占い屋さんです。

なぜ、こうなったのか？　それは、現在の情報過多が招いた結末だと思います。

インターネットが普及して手軽に情報を得られるようになりました。

誰でも興味さえあれば、占いを学べます。占い師を名乗れるのです。

占い師は資格や免許制ではありません。どんなプロでも全員が自称に過ぎません。

占い師の選び方

どの占い師に依頼するべきか。その決め手になるのは評価や口コミです。

良い占い師には、良い評価や口コミがあります。サイトなら、高評価を付けられています。

本を出しているような著名な占い師でも、ネット上で不評だったりします。

お医者さん選びとよく似ていますね。結局、相性が一番大事なんです。

「合うなぁ」と感じられた占いなら、リピートする可能性も出てきますよね。

反対に「合わなかったな」と感じると、ほかの占い師を探すと思います。

占い業界とコロナ禍

コロナウィルスの影響でお仕事がリモートワークになった方も大勢います。

その影響は占い業界も同じです。対面占いはお客様が減少傾向だと聞きます。

代わりに増加しているのが、間接的な鑑定法です。

今、最も多いのがフリマでの出品、電話占い、ネット占いです。

占いはプロに依頼する

手軽に調べ物ができるようになった今の時代、占いも検索すれば山ほど出てきます。

少しの読解力と文章力さえあれば、誰でも占い師になれてしまうのです。

占いはちゃんと修行をしたり、弟子入り経験がある人に依頼するべきです。

生半可な知識の占いで「アゲ鑑定」をされて喜ぶのは損をしています。

鑑定士のプロフィールや口コミを確認した上で依頼したいと思いませんか？

電話占い、チャット占い、メール占いで悩みを打ち明けてみませんか？

それが可能なのが、デスティニーです。プロの先生方が勢揃いしておられます。

会員登録は無料です。タロットだけではなく、霊視や四柱推命などもあります。

是非、先生方の口コミをご覧になってみてください。

ご自身に合う占いの先生が見つかると思います。